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安全祈願
2005/07/19(Tue)

fujiyama涼しい湯沢です。おそらく25度くらいでしょうか、昨日は30度を越えましたから、?という感じです。

さて、ニュースでも流れていますが、スイスのアイガーで日本の方が亡くなられましたね。ヨーロッパでも難易度の高い山だとのことなので、きっとベテランの方々だったのでしょうが、残念です。


この3連休には、日本各地で水の事故もたくさん起こってしまいました。熱中症で亡くなった方もいましたね。せっかくの休日だったはずなのに、とても悲しいことです。

写真は、昨年登った富士山頂からのものです。ご来光時、雲海が見事でした。
このときも、非常に多くの方々が登山をされていました。でも、驚いたのは、多くの方の装備です。

町を歩くような底のやわらかいシューズ、雨具も水も何も持たず手ぶら、しかも半袖だけ・・・。4000mに近い山にもかかわらず、あまりにも無防備すぎです。富士山で雨が降ったらどうなるか、上から下から雨が巻き上げて、それはもう大変です。水がなければ高度障害も起こしやすくなります。気温は100mごとに0.6度下がりますから、下界が30度でも、頂上は0度です。そういうことをまったくご存知ないのか?それともナメテかかっておられるのか?装備を持つことが恥ずかしいのか?理由は理解できませんが、本当に驚きました。

海もそうですね。人1人なんて、本当にちっぽけな存在だと実感させられます。以前、サーフィンをやっていたとき、何度も離岸流に流されました。気づいたら遥か沖合いなんて怖い思いも何度もしました。テトラポットは人を吸い寄せるのです。巻き込まれたら、絶対あがってこれません。想像しただけでも恐ろしいと思いませんか?海をナメテはいけないのです。

自然はディズニーランドではありません。自分がアンテナを張り、注意しなければなりません。お子様が一緒ならなおさらです。
せっかくの休日なのです。情報はいくらでも取れます、webも活用できます。
現場には、ガイドやライフガードがいるわけですから、ぜひ活用してください。
(山知識については、ファクスマ・トレッキングのガイド中に、そういう事もお話します)

カッコつけて、自分を過信して、それで死んでしまうなんて、悲しいことはしないでほしい。そう思った連休明けでした。
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