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映画「降りてゆく生き方」
2008/11/26(Wed)

こんにちは。
晴れているのに、空気は完全に冬の湯沢です。

さて、昨夜は湯沢小学校で開かれた映画「降りてゆく生き方」の試写会に行ってきました。
18時からの会には、町長をはじめ、この映画にエキストラとして出演した町の御二方、応援している人たちなど15名程度が集まりました。

oriteyukuikikata

この映画は、突然社会や家族から見捨てられた団塊世代のヤリ手営業マンが、格差社会と格闘しながら地方都市再生に取り組む人々との出会いを通して、自らの人生と日本が抱える問題に真っ正面から向き合っていく物語。人と自然の共存を訴える内容も含んでいます。
そして、製作には新潟の各地で、のべ2000名にも及ぶエキストラオーディションを行い、その地で暮らす人々が出演しているのも、おもしろい点。

さらに、この映画の話題は、武田鉄也さんとともに、主演を演じるのは新人俳優だということ。
森 太熊(たくま)というこの男性は、一部上場企業で1000人のトップセールスから脱サラし、俳優に挑戦したという人物。
会場には、本人も登場し、その熱い想いを語ってくれました。
さらに、この彼ととも、行動を共にしている若者たちも、会社を捨て、夢にかけた人たち。
お金こそないというけど、夢に溢れた目は、本当に輝いていました。

儲かればいい。
金さえあればいい。
競争に勝つか負けるか。
あいつは勝ち組で、あいつは負け組。

そんな、格差社会、経済至上主義のなか、その社会で一度でもトップを極めた人間が、その道を捨て自分の本当の望むことに賭ける姿、そして、その姿を通して社会にメッセージを伝えたいという想いが、ひしひしと伝わり、本当に心地よい時間でした。

人間として、何が大切か。
後世に何を残してやれるか、そのために何をしなくてはならないか。

そんなことが、伝わる映画だと思います。
新潟では、来年3月に先行ロードショー、その後は全国の予定。
要チェックの映画です。


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