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スキーコーチとして
2007/01/03(Wed)

こんばんは。少し人が少なくなった湯沢です。
明日からお仕事の方も多いようですね。

さて、今日まで3日間、Nさん(視覚障害があります)とスキーをしていました。
Nさんは全盲。少し明るさは感じるようですが、見えません。
初めて、Nさんのスキーをご覧になった方は、100%びっくりします。
「自分にはできない・・・」とよく言われます、または「えらいですね」と。

障害のある方とスキーをしていると、よく耳にする言葉です。

実際、Nさんは三重県からわざわざ来ていただけます。
電車を乗り継ぎ、時には夜行バスも使い、体力もお金も使って遊びにきていただけます。
スキーに対する情熱も相当なもので、道具のお手入れや知識なども豊富にお持ちです。

だからといって、「えらい」というのは、ちょっと?かなと思います。

Nさんはお仕事もお持ちです。
「一生懸命働いて、それで得た収入でスキーを楽しんでいる」
ただ、単にそういうことなのだと思います。
そして、Nさんがたくさんの知識をもち、滑るための苦労も乗り越え、そして誰もが驚くスピードで滑れる姿は、まさに
「好きこそ、ものの上手なれ」なのだと思います。

私たちにできること、しなければいけないこと、それは「スキーが好き!」になってもらうことです。
障害があろうが、なかろうが、そんなことは関係ありません。
スキーをお伝えしてゆく立場のものとして、それは当然のことであるべきです。

カナダで研修を受けてきたキャストがよくいう言葉。

「EMOTIONAL  SHARE」

日本語だと「感動の共有」というような意味です。
これは、カナダのインストラクタークラスの最高峰レベル4のコーチが彼らに言った言葉ですが、とても大切な言葉だと思います。


いつまでも、お客様と感動を共有できるコーチでありたいと思います。

070103nsan

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