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キャンプを終了して・・
2006/01/08(Sun)

campsoriこんにちは。
今日は、大雪でした。「今日も」と言ったほうが正しいですが、ほんとによく降ります。中里スキー場も、途中で多くのリフトが点検のために一時運休をしないといけないような状況です。

そんななか、今日のお客様は京都からきていただいたSさんでした。
Sさんが明日もありますので、報告は明日ということにして・・・。


昨日キャンプが終りました。9名をいう多くの方にご参加いただいたわけですが、けがや風邪などもなく、無事に終了でき本当によかったと思っています。

参加者の方々は、知的障害を含む自閉症の方がほとんどでした。一般の方々は、あまりご存知ないでしょうが、自閉症というのは、協調するということをもっとも苦手とします。ですから、たとえ数日であっても、仲間と集団生活を送るということは、大変なストレスとなります。しかし、彼らも学校を卒業したあとには、作業所なり、企業なりで他の社員とともに働いたり、過ごしたりしてゆかねばなりません。ですから、少しづつこういうことに慣れてゆくことは非常に大切なことなのです。

たいてい、初めてご参加いただいた方は、いろんなハプニングがあります。私達スタッフも、その子に対して、どのようにすることがいい方法かを探りながらなのです。ですから、スタッフ同士の会話は、四六時中、どうしたらいい?こうかなあ?こういうことなのかなあ?と、ずーっと子供達のことになります。楽しく過ごしてもらいたいと思っているがゆえの悩みなのです。
でも、それがなかなか当たらない・・。ちょっとつかめてきたころには、キャンプは終わりなのです。

それで、「あー、そういうことだったかあ」と反省し勉強させられてしまいます。
実は、トレーニーは私達で、トレーナーは参加者の子供達なのです。
人と付き合うという事は、必死になって正面向いてないといけないということをたくさん教えてくれます。大人になって忘れかけているピュアな気持ちに気づかせてくれます。楽しむという姿勢を教えてくれます。
今回は、帰りの新幹線のダイヤが乱れ、大変な混雑のなか、立って1時間半も我慢しなければなりませんでした。それは、大人の私でも大変な苦痛の時間でした。乗っている方の中には、明らかにイライラしている人も多くいました。
でも、どの子もみんなじっと我慢してくれたのです。ダダもこねず、ひたすらじっとです。自閉症でも、知的障害でも、ちゃんと状況を判断して行動をしてくれました。
すばらしく、大人な9人でした。

次の機会には、どんな成長を見せてくれるのかあ?と楽しみになりましたよ。
みんな、また遊ぼうな!


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