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異国からのお客様
2006/08/27(Sun)
asha
こんにちは。
更新が少しあいてしまいました。東京へ行く前は津南をばたばた、東京へ行って、すぐにとんぼ帰り、そして今日はイベント。で、やっとブログが更新できるという感じです。
今日のイベントは、「中越・パキスタン地震復興情報交換会」。
この夏の大地の芸術祭にあわせて開催している「写真で繋がるアジア~中越・パキスタン地震写真展」の一環で、パキスタンから現地で活躍しているマイルストーン代表のシャフィク氏をお招きし、また中越市民復興会議の方にもご参加いただいて、地震後の復興について話しあおうという企画でした。

実施前は、私のなかではパキスタンの復興が遅れていて、日本のいいところを持って帰ってもらおうと思っていたのですが、それは間違いでした。
パキスタンでは地震で障害を負った方々がたくさんいます。
家屋の構造が石でできているということで、地震で崩れてしまったことで下敷きになって切断や脊髄損傷の人がたくさん出たからです。
その方々は病院での処置の不適切、そしてリハビリの不十分。支える人の不足やシステムの不足などから、たくさん死んでいるそうです。多くが「床ズレ」や精神的ストレスなどによるものであり、また差別による孤独死もたくさんあります。

一方、中越はどうか?今日のお話でわかったことですが、実は障害のある方が地震によってどうなったか?どのように生活をしているか?など、あまりわからないことも多いそうです。地元でない施設に行かなければいけなかったりということも多いそうです。

マイノリティーが、いつも苦しめられます。

建物や道路の修復が終れば、外見では復興したように見えてしまいます。
マスコミや人の関心も日を追うごとに薄れ、いつもまにか元に戻ったように思ってしまいます。
でも、それはまちがい。
たまたま、日本や先進国では災害後のハードの修復が早いだけであり、ソフトについては全然修復できていないのです。人の心のケアや生活の質という事については、まだまだ足りないのです。
そういう意味では、パキスタンも日本も変わらないのですね。

今日は、考えてしまいました。
私たちは何ができるのでしょうか?と。


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