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感動を持ち帰ってもらうために
2011/11/16(Wed)
ネージュのお仕事は、サービス業です。
お仕事であり、ボランティアではありません(このあたりは以前のブログで・・)

(法人格がNPO(特定非営利活動法人)ということで、多くの方々から誤解されている部分もありますが、お仕事として法人を続けていくうえでは、適性利益は必要不可欠であり、法的にも認められていることです)

サービス業である限り、ゲスト第一であることは言うまでもありません。
しかし、日々の業務に追われると、そういう原点を忘れがちです。
ひとつ間違うと、提供側の都合を、ゲストに押し付けてしまいます。

そうは思っていなくても、効率とか利益とかを至上にしてしまうと、そこへ向かってしまいます。
ビジネスである以上、当たり前だとも言えますが、前面に効率と利益を出すとゲストが遠ざかります。

当たり前ですよね。
みえみえの「お得なんじゃら~」とかって、よくあるじゃないですか。
誰がお得って、提供側なんですよね。
一度は買ってみるかもだけど、二度と買わないって思うこともよくあることです。

私たちには、いくつかのキャッチフレーズがあります。
その中に、ゲストの皆さんにはあまり知られていない
「All for the Guests」(すべてはゲストのため)
というのがあります。

これって、ある種ありふれた言葉なんです。
特にサービス業では。
言うのは簡単。でも、実践するって、難しい。
運営サイドからすると、効率や利益を考えれば考えるほど、提供側の都合を、うまく言い訳つけて押し付けたくなります。
現場でも、ひとりひとりのキャストが、そのキャッチフレーズを実践しようとして起こしたアクションも、時としてゲストのためになっていないこともあります。

そういうことを軌道修正するために、日々のミーティングがあります。
時として、キャスト同士ぶつかることもあります。
でも、それは必要なこと。
ネージュはお金を頂戴してプログラムを提供している組織です。
仲良し倶楽部じゃない、サークルじゃないからです。

毎年12月には、合宿のキャストミーティングを行なってます。
テクニカルな事以前に、自分たちのフィロソフィーや根底にある考え方。
そういう事を毎年確認します。

All for the Guests実践のために、必要なことは、スキルだけではありません。
ゲストを認め、ゲストが何を望み、ゲストの笑顔のために何が必要なのか。
そういうことを考え、行動を起こす「姿勢」が必要です。

これから来るスキーシーズン。
たくさんのゲストが、たった1日、しかも数時間のために時間とお金を割いてやってきてくれます。
増して障がいがあれば、ここまで来ることの困難さは、健常の人たちの何倍も何十倍もです。
そのゲストのたった1日の「非日常」のために、私達が何ができるか、何をしないといけないか。

感動のためには、ハードとソフトの両方が必要です。
私たちのホームゲレンデ湯沢中里スキー場は、一生懸命訪れたゲストが楽しめるように考えてくれます。
ゲレンデにはたくさんのアトラクションがあり、子供たちも楽しめるように改善を続けています。
私たちの活動に賛同して、様々な面で協力もしてくれます。

ハードとソフトの融合という、現在のこの業界では難しくなってしまった体制がとれる環境があります。
感動を持ち帰ってもらうために、自分たちの姿勢を確認する季節がそこまでやってきました。
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