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季節の変わり目です
2012/04/13(Fri)
10日も更新してなかった・・。すみませんです。

湯沢も確実に春になってきてます。
とはいっても例年よりはかなり寒いし、しかも残雪がものすごいですよ!

さて、この10日間、別に寝ていたわけではありません。
春スキーだったり、グリーンシーズンプログラムの準備だったり、デスクワーク(苦手)だったり。
めまぐるしく頭を切り替えながら過ごしております~。

先週は、こんなスキーも。
DSC_8139.jpg
1月のおかわりで4日においでいただいた皆様。神立スキー場でした。
私、乱暴なバイスキーでした(笑)

7日には舞子にもいきました。
DSC_8624.jpg
この時期としては異例のパウダー!しかも寒い~。
でも、とってもいい雪で楽しめました。

で、昨日は急遽、カヤックで川下り。
今期からスタートするスマイルリゾートさんとのコラボプログラム「カヤック」ダウンリバーコースの下見。
IMG_20120412_114338.jpg
フリースタイルカヤック日本代表のスマイルリゾートYさんの引率で、雪解け&雨でしっかり増水した(笑)魚野川を30分ほどカヤック。
雪景色のなか、カヤックで川を下るのは、緊張感もあって最高に楽しかったですよ。

この他は、ひたすらパソコンに向かってチラシ作成や春夏の準備などなどしております。

世の中はあと2週間もすればゴールデンウィークですね。
気持ちのよい空気の流れる湯沢で、カヤックやスノーシューはどうですか?
お待ちしてます!

※YOCの各プログラムについては、まだ残雪が多く、もう少し様子を見ないとなんとも言えない状況です。
いましばらくお待ちくださいね。

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感動を持ち帰ってもらうために
2011/11/16(Wed)
ネージュのお仕事は、サービス業です。
お仕事であり、ボランティアではありません(このあたりは以前のブログで・・)

(法人格がNPO(特定非営利活動法人)ということで、多くの方々から誤解されている部分もありますが、お仕事として法人を続けていくうえでは、適性利益は必要不可欠であり、法的にも認められていることです)

サービス業である限り、ゲスト第一であることは言うまでもありません。
しかし、日々の業務に追われると、そういう原点を忘れがちです。
ひとつ間違うと、提供側の都合を、ゲストに押し付けてしまいます。

そうは思っていなくても、効率とか利益とかを至上にしてしまうと、そこへ向かってしまいます。
ビジネスである以上、当たり前だとも言えますが、前面に効率と利益を出すとゲストが遠ざかります。

当たり前ですよね。
みえみえの「お得なんじゃら~」とかって、よくあるじゃないですか。
誰がお得って、提供側なんですよね。
一度は買ってみるかもだけど、二度と買わないって思うこともよくあることです。

私たちには、いくつかのキャッチフレーズがあります。
その中に、ゲストの皆さんにはあまり知られていない
「All for the Guests」(すべてはゲストのため)
というのがあります。

これって、ある種ありふれた言葉なんです。
特にサービス業では。
言うのは簡単。でも、実践するって、難しい。
運営サイドからすると、効率や利益を考えれば考えるほど、提供側の都合を、うまく言い訳つけて押し付けたくなります。
現場でも、ひとりひとりのキャストが、そのキャッチフレーズを実践しようとして起こしたアクションも、時としてゲストのためになっていないこともあります。

そういうことを軌道修正するために、日々のミーティングがあります。
時として、キャスト同士ぶつかることもあります。
でも、それは必要なこと。
ネージュはお金を頂戴してプログラムを提供している組織です。
仲良し倶楽部じゃない、サークルじゃないからです。

毎年12月には、合宿のキャストミーティングを行なってます。
テクニカルな事以前に、自分たちのフィロソフィーや根底にある考え方。
そういう事を毎年確認します。

All for the Guests実践のために、必要なことは、スキルだけではありません。
ゲストを認め、ゲストが何を望み、ゲストの笑顔のために何が必要なのか。
そういうことを考え、行動を起こす「姿勢」が必要です。

これから来るスキーシーズン。
たくさんのゲストが、たった1日、しかも数時間のために時間とお金を割いてやってきてくれます。
増して障がいがあれば、ここまで来ることの困難さは、健常の人たちの何倍も何十倍もです。
そのゲストのたった1日の「非日常」のために、私達が何ができるか、何をしないといけないか。

感動のためには、ハードとソフトの両方が必要です。
私たちのホームゲレンデ湯沢中里スキー場は、一生懸命訪れたゲストが楽しめるように考えてくれます。
ゲレンデにはたくさんのアトラクションがあり、子供たちも楽しめるように改善を続けています。
私たちの活動に賛同して、様々な面で協力もしてくれます。

ハードとソフトの融合という、現在のこの業界では難しくなってしまった体制がとれる環境があります。
感動を持ち帰ってもらうために、自分たちの姿勢を確認する季節がそこまでやってきました。
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静かな夜に考えること
2011/10/27(Thu)
「本職はなんですか?」と言われることがある。
「よくボランティアで食ってますね」と言われることもある。

これが、この国のアウトドアの現場で働く人間を取り巻く現状。
一部の人たちを除いては、生業にすることができず、将来の設計がたたず、失望し、多くの志をもった人たちが去っていく。

コンクリートに囲まれ、満員電車にゆられ、時間に追われ、身体も心も疲れ果てた人たちに、時には笑顔を取り戻す機会になり、時には勇気をもつキッカケになり、時には希望を見出すことにもつながるパワーのあるアウトドア。

そのアウトドアを、貧乏でも本職として提供しつづける奴がいてもいいじゃないかと思う。

人の笑顔が見たくて、その笑顔に自分も勇気をもらって、それがやりがいだと言い切れる奴がいてもいいと思う。

でも、そろそろ次の世代に伝えないといけない。
若い人達が、食っていけるように仕組みや基礎を作らないといけない。

自分の夢を語って、自分のやりたいことだけやって、自分がいなくなったら、なくなってしまうようなことは、単なる「趣味」でしかないんだ。

そうならないように、自分はこれから何をしなくてはいけないか。
最近、そういうことを感じ、考える。

私にもそんな夜もあります・・w
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